CONCEPT

 高校のころ、僕は自分の居場所をつくるのに必死でした。部活で実力があれば、認めてもらえる、居場所ができるそう信じて、必死に努力したのを苦しい記憶とともに思い出されます。
 もし、それ以外に自分の個性を認め、受け入れてくれるような居場所があったならそんな大人がいたならまた違った高校生活を送れたのかもしれません。

そんな居場所を25歳になる今、この移住した矢吹の地に自分の手で居場所をつくります。

 あの頃の僕にとって必要だった居場所が、今誰かの居場所になると信じて。矢吹の高校生に届ける『枝折り場』。

self space しおりば

self space とは

 「public space」や「community space」のようなみんなの場所ではなく、一人一人を重視した場所にしたい、という想いから「self space」と名付けました。
 「自分の場所」「一人でいることが苦にならない、落ち着ける場所」。友達での利用も一人での利用も大歓迎です。気軽な気持ちでご利用ください。 


しおりば (枝折り場) とは

 本に挟む『栞』は、もともと『枝折り』と書くそうです。森の中で迷った時のために枝を折りながら進んだことが由来となっています。
 この場所が、訪れた人にとって迷ったり悩んだり疲れたり、またうれしいことがあったりしたときにふと思い出して戻ってくる場所として機能してほしいという願いを込めて名付けました。
 ぜひ、しおりばに枝折りにきてください。


ロゴ

 しおりばのロゴは有志に集まって行った「ロゴ作成作戦会議」を経て、矢吹町にある光南高校出身でアート&デザイン専門学校に在学している吉田紗さんに作成していただきました。
 しおりばに「枝折り」に来てほしい、という想いを形にしてくれました。本当にありがとうございます。

YouTube

 しおりばを通して関わった大迫くん(https://instagram.com/akito_1998?igshid=17pzqahnsw2e6)にしおりばへの想いを取材・撮影・編集していただきました。
 とても素晴らしい動画です!!本当にありがとうございました!ぜひ、ご覧になってください。