self space しおりば とは shioribar.manager お知らせ 2020年1月12日に福島県知事より飲食店への時短要請が出ました。しおりばは飲食店ではないため対象外ですが、1月13日から2月7日まで20:00までの営業とさせていただきます。 中学生対象にしおりば塾を始めました。→詳細 矢吹駅前のセルフスペース 夏は暑い中、冬は寒い中、駅の構内で待つ高校生や学生の姿を見て、つくったのが『self space しおりば』 です。 『self space しおりば』は、人の存在を感じる適度な雑音の中で、本を読んだり、勉強したり、物思いにふけったり、そして、何か話したくなった時に、話を聞いてくれる大人がいる。そんな場所です。 電車の待ち時間やちょっとした空き時間に、寒い日や暑い日、ちょっと疲れた時やちょっとうれしいことがあったとき、そんなちょっと特別な日に使ってみてください。 Time 《 営業日時》 平日 16:00-21:00 (臨時休業や臨時営業もありますので、サイト内カレンダーや各種SNSをご確認ください。) 16:30~17:40及び19:20~20:30はバーカウンター席にて中学生対象の学習・キャリア支援を行っております。詳細はこちら。 毎月第3月曜日はおしゃべりOK、大人数での利用OKのコミュニティデイです。 矢吹駅を利用する高校生や学生の需要に応じて柔軟に変更します。また、協力隊の活動の都合上、不定休がございます。ご了承ください。.サイト内カレンダーをご確認下さい。 Access 矢吹駅西口すぐ近くです。電車の待ち時間にもお気軽にご利用ください。 福島県西白河郡矢吹町中町229 駐車場は矢吹駅西口から最初の右側の道を右折し、左手にあります。 盛岡ナンバーの車がとまっていることがありますが、その隣に駐車ください。 掲示板(最新情報) Tweets by selfsp_shioriba Concept 「しおりば」は漢字で書くと「枝折り場」と書きます。 この場所が、訪れた人にとって迷ったり悩んだり疲れたり、またうれしいことがあったりしたときにふと思い出して戻ってくる場所になるように。 ぜひ、枝折りにきてください。 Concept続き Contents セルフドリンク読書飲食物の持ち込みワーキング電源・Wi-FiTOMO-TAKAとお話し など Contents続き スペース マスター TOMO-TAKA(矢吹町地域おこし協力隊) 1995年生まれ。神奈川育ち。「こかげのような居場所をつくる」という目標を掲げ2019年4月より矢吹町地域おこし協力隊として活動を始める。 TOMO-TAKAについて しおりばInstagram selfspace_shioribar 矢吹の高校生や学生に届けるセルフスペース ・ 矢吹駅西口近く。 寒い日や暑い日、疲れた日や嬉しい日に 電車待ちや勉強に 本を読んだりコーヒーを飲んだり。 ・ 営業日時/平日 16:00-21:00 臨時休業・気まぐれ営業あり。ストーリーをご確認ください。 ・ 【管理:@yabukihenshu】 Load More... Follow on Instagram History しおりばができるまで しおりばは日本大学建築科の学生を中心にワークショップなどを行いながら、内装のデザインや施工のほとんどを自分たちの手で行いました。 できるまでの過程もお楽しみください。 詳しくはこちらから Feature しおりばのこれから しおりばでは場所を創って終わりではなく、地域や地域の若者に価値を提供していけるため様々な企み(笑)をしています。 ぜひ応援ください。 ・しおりばでの中学生対象の学習支援計画・しおりばコーリビング計画・YABUKI Local Media 出版社計画・ブックカフェ計画 ご支援のお願い 本の寄贈の募集 しおりばではみなさんからの本の寄贈の募集を行っています。 みなさんのお手元や本棚にしおりばに来た方と共有した本はありませんか? 想いのこもった本の寄贈をお待ちしております。 詳しくはこちらから しおりばに必要なものたち 2020年8月よりセルフリノベーションで作り上げてきたしおりばですが、まだまだ足りないものが多いです。 来てくれた高校生や学生さんたちによりよい価値を提供できるよう努めています。 もし、想いに共感していただきましたら、乞食のようでお恥ずかしいのですが、ご支援のほどよろしくお願いいたします。 Amazonしおりばほしいものリスト